◆脳がバグって、ちんぽが勝手にイく──
《3人×同時催●=トリプル脳イキミルフィーユ》
こんな射精、聞いたことある?
 3人のヒロインが、バラバラに、同時に、違うことを囁きまくる。
 右から甘い声、左からえげつない命令、頭の奥から催●ワード連打。
 言葉の洪水で、脳がショートして、思考が‘ぬるっ’と抜ける。
 ──そう、本作は【脳イキ特化のトリプル音声拷問】。
催●がロック、ロック、ロック。
 三層構造の《ミルフィーユボイス》に脳が包まれ、君のちんぽは【触らず勃起→勝手にピクピク→イキ顔のまま爆射】。
 目は開いてるのに現実が霞む。
 「まだ何もされてないのに…えっ?なんで射精してるの?」
 そんなバグみたいな状態に、わざと仕立てあげます。
 じわじわ、ぬるぬる、ねっとり、ガツン。
3人の声が、‘ちんぽのスイッチ’を押しまくる。
 1回射精しても終わらない。‘ロック’は解けてない。
ようこそ、《精液ダダ漏れの快楽迷路》へ。
 理性ごと、全部ぶっ壊してあげるから──安心して、イけ。
◆作品コンセプト
▼ポイントはこの3つ!
・【三重ロック催●】
 ラナ・ルナ・ロナ、3人の声が時間差で、ズレたまま重なってくる。
 → 思考できない。反応しかできない。=理性が抜け落ちる。
・【トリプル・ミルフィーユ・ボイス】
 右耳・左耳・脳内で、それぞれ異なる囁きが層になって襲ってくる。
 → ちんぽが勝手に勃つ。焦らしゼロ。いきなりクライマックス。
・【快楽バグ・催●ループ地獄】
 1回イッても終わらない。催●ロックが解けない。
 → 再生するたびに、身体が催●を覚えて「音声だけで精通」する。
▼こんな人に刺さる!
・「脳イキ」「ノーハンド射精」に憧れている
 ・とにかく早くイキたい。理屈はいらない
 ・無理やり射精させられるのが好き
 ・女の子に囲まれて壊されたい
 ・何も考えたくない。脳を停止したい
君の身体を乗っ取る、危険な快楽実験がここにある。
 ようこそ、三重催●の絶頂地獄へ。
◆これは‘快感のミルフィーユ’──3層の催●が、あなたの身体に何を起こすのか?
音声が再生された瞬間、まずは背中がじんわりと熱くなる──
 しかし、その直後、両耳から別々の囁きが流れ込み、
 左右で異なる性感がぶつかり、腰がガクンと抜ける。
1段目の快感が走った直後、すぐに2段目が追いかけてくる。
 さっきとは別の声、別のテンポ、別の刺激が、まったく別の性感帯に襲いかかる。
さらに数秒──
意識がついていけぬまま、3段目の快感が背後から、頭上から、身体の奥を強引に押し広げてくる。
 1つの喘ぎで、2度、3度と絶頂が返ってくる。
 息を吐いたはずが、次の瞬間に絶頂が襲い、腰の奥がぶるぶると震え、金玉が跳ねるように痙攣する。
たった1回の「気持ちイイ」が、3倍の‘重奏イキ’となって全身を襲う──
 これが、‘ミルフィーユ催●’だ。
◆‘積層催●設計’──3層に積み重ねられた‘快感プログラム’──
 あなたの身体が「三重奏イキ」できるのは、この構造があるからだ!
本作は、ただのトラック集ではありません。
 全6トラックは、‘積層式・催●快感システム’として設計された
 一つの巨大なエロ構造物=ミルフィーユ催●プログラムなのです。
以下をご覧ください:
 1【第1層】トラック1──《導入:初期暗示の植え付け》
 このパートでは、3人のヒロインが「快感を受け入れやすい身体」にあなたを調整します。
 まだ深い快楽は与えられず、代わりに「快感受容態勢」だけが静かに仕込まれていく──
 いわば、‘性感帯の土壌改良’です。
 2【第2層】トラック2〜4──《2重奏パート:二重催●の慣熟》
 ここで、ヒロイン2人ずつによる**‘二重螺旋催●’**が行われます。
 2人の声が左右からぶつかり合い、
 「同時に異なる命令を受け入れる身体」に進化していく。
 快感と快感が交差する‘クロスプレジャー構造’がここで完成します。
 この段階まで来て、ようやくあなたは──
 「1つの命令で1回イく」身体から
 「1つの命令で何度もイける」身体へと変貌するのです。
 3【第3層】トラック5・6──《3重奏パート:全解放・絶頂暴走》
 ここで、ついに‘完全解放’されます。
 3人のヒロインによる**‘トリプルレイヤー催●’**が同時に襲いかかり、
 身体はすでに「どれが誰の命令か」すら判別できない。
 すべてが快感。すべてが命令。すべてがイキ要因。
快感が‘階層的に’襲ってくる。
 たった1回の命令で──
 1外側の性感が反応し、
 2その直後に深部の性感が痙攣し、
 3さらに奥の中枢性感がぶるぶる震え、 射精の波が3段階で爆発します。
これが、‘ミルフィーユ催●快感構造’。
 積まずに聴いたら意味がありません。
すべてのトラックを順番に、丁寧に、身体に積み上げていくことで、あなたは「一撃三連絶頂」できる身体に変わるのです。
この構造は、もはや‘催●’ではありません。
 ‘音だけが可能にする快楽の建築’です。
◆チャプター紹介
【1】めくるめく催●3重奏の世界へ [12:07]
 プレイ内容:導入パート。ラナ・ルナ・ロナの3人による同時催●。深呼吸や声の重なりによって、聴き手をゆっくりと深い催●状態へと誘導する。
 「ゆっくり、吸って……吐いて……うん、いい子……そのまま……」
【2】序章 1〜2重奏ハーレム(ラナ・ルナ) [10:46]
 プレイ内容:ラナとルナによる2人掛かりの催●。左右交互に語りかけられ、徐々に身体感覚が曖昧になる。首筋や耳元での吐息、密着感が強調される。
 「ラナとルナに…挟まれて…蕩けちゃって…いいのよ?」
【3】序章 2〜2重奏ハーレム(ルナ・ロナ) [10:08]
 プレイ内容:ルナとロナのコンビによるW催●。ややM向けで、優しくも支配的な囁きが繰り返される。身体が勝手に反応しはじめる様子を暗示で強調。
 「ほら……君のアソコ、もうびくってなってる……かわいい……」
【4】序章 3〜2重奏ハーレム(ラナ・ロナ) [9:38]
 プレイ内容:ラナとロナのペアによる催●。より肉体的な快楽の強調。敏感な部位を責め立てるような囁きと暗示が中心。
 「もうイっちゃってもいいのよ……我慢なんてしなくていいから……」
【5】トリプル催●ハーレム××× 前編 [14:39]
 プレイ内容:ラナ・ルナ・ロナによる三重奏催●。前編では、音と囁きによる深催●と快感覚醒。全身の性感帯化、自己操作不能感が強まる。
 「もう自分じゃ止められない……気持ちよくて、気持ちよくて……!」
【6】トリプル催●ハーレム××× 後編 [9:59]
 プレイ内容:快感地獄への突入。自己操作不能状態での性感操作、絶頂誘導。全方向からの囁きで、聴き手を快感の渦へ完全に没入させる。
 「イッて、イッて、もっとイッて……私たちの声で、壊れて……!」
【総時間:1時間7分】
◆ヒロイン紹介
ラナ CV:陽向葵ゅか
 身長:158cm スリーサイズ:105J / 58 / 94
甘えん坊なフリをして、一番深くまで入り込んでくる小悪魔系。真正面からの囁きで意識を撫で回し、相手の心の鍵穴にピッタリとハマるように語りかける。柔らかく押しつぶすような言葉でトロけさせ、先導してくるタイプだが、三重奏ではあえてペースを落とし、トロトロの粘度で‘とどめ’を刺す最後の鍵。
 「あなたのこと、もっともっと深くまで気持ちよくしてあげるね……全部、委ねて?」
ルナ CV:秋野かえで
 身長:162cm スリーサイズ:110K / 60 / 96
右耳から舌を這わせるような囁きで責めてくる、理性的な淫魔。語りは冷静で落ち着いているが、言葉の端々に毒と媚薬が仕込まれており、じわじわと身体を侵してくる。三重奏構造では‘ズラし’の役割を担い、催●暗示の重層を意図的に乱しながらも、快感だけは的確に突いてくる戦略家。
 「ふふ…もう気づいてる?  身体が勝手に感じちゃってるってこと……」
ロナ CV:涼花みなせ
 身長:156cm スリーサイズ:108J / 59 / 93
左耳から溶けかかるような甘い声で囁く、やや天然で感情過多なタイプ。感情がすぐ声に乗るため、三重奏の中では‘揺らぎ’の役目を果たす。耳に直接吐息が届くような声で、相手の鼓膜を犯してくる直感型のサウンド淫女。密着感の強い囁きは、三重ロックの中で一番‘本能’を揺さぶる。
 「ねぇ…もう、ここが…こんなになってるよ……どれだけ気持ちいいの…?」
◆キャスト
CV:陽向葵ゅか
 CV:秋野かえで
 CV:涼花みなせ
 イラスト:むおと